<JAXA>低コストの小型科学衛星開発へ 基盤を共通化
<JAXA>低コストの小型科学衛星開発へ 基盤を共通化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000049-mai-soci
<div style="border:1px dotted #336699;padding:2pt;marign:10pt;backgroud-color:silver;">1月24日15時1分配信毎日新聞宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、低コストで短期間に製作できる小型科学衛星シリーズの開発に乗り出した。どの衛星にも共通で使える基盤部を開発し、目的に応じた観測装置を取り付ける「セミオーダーメード」化で、開発費を抑える。若手研究者のチャンスが増える一方、測位など実用衛星に押されがちな科学衛星の打ち上げ機会を増やす「苦肉の策」とも言える。科学衛星は、天文観測など科学的な観測を担う。JAXAが開発する従来の衛星は、400キロ以上の中型が中心。観測の目的に合わせ、すべての部品を一から設計・製造するため、百数十億円以上の開発経費と5年程度の期間が必要だった。また、最近は、宇宙基本法で宇宙の利用が重視されるなど、実用衛星などへの関心が高く、宇宙科学の遅れが懸念されていた。今回の構想では、開発費を従来の約5分の1、期間も半分の約2年に抑える。第1号は金星や火星を紫外線で観測する惑星観測衛星を、12年度に打ち上げる計画だ。その後、5年で3機程度の頻度で打ち上げる。</div>
[引用元:<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000049-mai-soci" target="_blank">Yahoo[社会(毎日新聞)]</a>]